8歳で運命の出会い。バイクに心を奪われ続けた男がつくる最高の会社と世界一の仕事
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保浦正幸
「ハーレーのバイク屋をもつ」
代表、保浦は広島で生まれ育ち、小学校の卒業文集ではこう書いていた。
とにかく機械をいじることが好きでたまたまその機械がバイクだった。
「好き」を追い続けてハーレーのバイク屋を持ち、時には技術の壁にぶち当たり、本場アメリカへ修行もしに行き、苦難も経験した。
バイクはとても繊細で、本気で一台に向き合う心がなければ最高の整備はできない。
私たちはバイクのお医者さんのようなもの。
これから先も乗り物は必要とされる存在だし、街で自分が整備したバイクが走っている音を聞いてほっこりした気持ちになったり。
そんな日常のために日々、バイクの声を聞いて、高い技術を用いて、本物を届けたい。それが私たちの想いです。
小さい頃に楽しかったことって何ですか？
その楽しかったこと、今仕事にも活きてますか？
もし、仕事がつまらないって思っていたら自分が好きなことや楽しかったことを振り返ってみてほしい。
絵を描くことが好きだったりパソコンを触るのが大好きだったり、パズルに夢中になったり、なんでもいい。
その好きだった、楽しかったことがもしかしたらバイクを通じて活かせるかもしれない。事実、入社時に経験者なんて一人もいない。
バイクに乗ったこともない人だっている。
一生身につく技術は時間をかけて教えられるけど、それ以上に仲間として楽しく一緒に働きたいし仕事そのものを楽しんでもらいたい。
もっと面白い会社にするために、まずはあなたの「好き」をぶつけてほしい。
それが私たちの仕事に活かせるかどうか、一緒に考えませんか？
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